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KYODO HOUSE -Art of Living 近藤ヒデノリのブログ

クリエイティブディレクター\編集者\ソーシャルアクティビスト 近藤ヒデノリのブログ

ACT FOR JAPAN 2nd action「3.11復興支援|未来オークション」開催!

いよいよ明日から!ACT FOR JAPAN第2弾アクション始まります。

アーティスト、クリエイターによる3.11復興支援アクション「ACT FOR JAPAN」では、4月16日(土)、17日(日)トーキョーワンダーサイト渋谷との共同主催により、アーティストが「これから作る作品」の制作権を購入することのできる "ACT FOR JAPAN 2nd action「3.11復興支援|未来オークション」"を開催いたします。

【未来オークション】
未来オークションとは、通常のように既に出来あがった作品を買うのではなく、アーティストがこれから創る「未来に向けての作品」の権利を買うことのできるオークションです。例えば、写真家の方に「自分と大切な人とのポートレートを撮影してもらう権利」をご出品いただき、オークションでの落札者は後日、写真家の手で制作される作品を受けとるという仕組です。本オークションでの売上は全額を震災復興支援金として寄付します。

ものを創る人と、それを楽しむ人の恊働により、少しでも多くの義援金を送りたい。未来に向けて、新たな作品の生まれるきっかけの場にしたい。そんな想いが元になっています。

※ 「未来オークション」参加アーティスト
(あいうえお順)詳細は→http://act4.jp/artists/index.html.ja

青山裕企(写真家)
朝倉弘平(画家)
笠井爾示(写真家)
川内倫子(写真家)
下田昌克(絵描き)
snAwk(ステンシルアーティスト)
内藤忠行(写真家)
中川正子(写真家)
蓮井幹生(写真家)
広川泰士(写真家)
広川智基(写真家)
若木信吾(写真家)

制作される作品のテーマは、それぞれのアーティストのご意向によって変わります。出品時からある程度の設定はしますが、落札された方の希望や対話により決定される場合もあるでしょう。

また、当日はオークショニア(オークション時の競売人)としてクリスティーズ・ジャパン顧問の畑中俊彦さんが登場、実際にオークションを進行していただきます。

オークション未体験の方でも誰でも参加自由なので、みなさまのご来場をお待ちしております。オークション終了後はレセプションの開催も予定しています。

【関連イベント】
会期中は、出品にご協力いただく写真家のプロフィールや作品をあらかじめご覧いただける、オークションビューイングルームの他、1つのドキュメンタリー映画の上映会、2つのワークショップを開催いたします。

(1)ドキュメンタリー「HIROSHI SUGIMOTO VISIONS IN MY MIND」上映会

写真家・杉本博司とその作品を Maria Anna Tappeiner 監督が追ったドキュメンタリー。作品の撮影風景、本人によるアトリエの紹介、展覧会の準備風景、インタビューや展覧会でのギャラリートークを通して、杉本博司作品のコンセプトを紐解いていきます。

(2)ワークショップ1 : トーチカ

映像ユニット・トーチカのプロジェクトのひとつ、光でラクガキを描くワークショップ「PiKAPiKA」を実施。会場に集まった参加者が、被災地への想いをペンライトで描き、その写真をその場でプリントアウトして販売します。
※参考:トーチカが行った震災後の活動Safe And Sound Project http://www.safe-and-sound.jp/

(3)ワークショップ2: ユミソン

“みんなで植林!「おやすみツリー」”

安眠効果のあるラベンダーが入った、木の形をした香り袋<おやすみツリー>をみんなで作ります。みんなの枕元に楽しい夢を植林していくプロジェクトです。今回は被災者の方々の枕元に植林。ワークショップに参加してくれた方にも、おやすみツリーをプレゼント(3つ作成してくれた方が対象)。※ハサミ、針を使うワークショップになりますので、お子さんは保護者の方の判断でご参加下さい

 (4) 展示:エールアートプロジェクト

エールアートプロジェクトは、「節電や寄付以外でも何か被災地に向けてできることはないか」という、日本中を覆っていた若者を中心とする想いをカタチにし、それを被災地の方々のチカラにしてほしいという願いから、有志のアーティストや編集者、プログラマー、IT起業家などが集い、発足したプロジェクトです。今回、有名無名を問わず、プロジェクトに投稿された被災地へエールを贈る作品の展示を行います。
★公式サイト:http://yellart.jp/
ツイッター公式アカウント:@yellart
ツイッターハッシュタグ #yellart


【イベント概要】
■名称:ACT FOR JAPAN 2nd action 「3.11復興支援|未来オークション」
■場所:トーキョーワンダーサイト渋谷
 東京都渋谷区神南 1-19-8
 MAP : http://www.tokyo-ws.org/shibuya/map.html
■日時:4/16(土)、17(日)

<スケジュール>
 ※時間変更部分あります!(14日(木))
★4/16(土)
11:00 開場
11:00〜 ワークショップ2:ユミソン (17:00まで実施。入出場時間自由)
11:30〜(43分) ドキュメンタリー「HIROSHI SUGIMOTO VISIONS IN MY MIND|杉本博司|」上映会 第一回
13:00〜(43分) ドキュメンタリー「HIROSHI SUGIMOTO VISIONS IN MY MIND|杉本博司|」上映会 第二回
14:00〜15:00 ワークショップ1 : トーチカ 第一回
16:00〜17:00 ワークショップ1 : トーチカ 第二回

★4/17(日)
11:00 開場
11:15〜(43分) ドキュメンタリー「HIROSHI SUGIMOTO VISIONS IN MY MIND|杉本博司|」上映会 第三回
12:15〜(43分) ドキュメンタリー「HIROSHI SUGIMOTO VISIONS IN MY MIND|杉本博司|」上映会 第四回
13:00 オークション・イベント受付開始
13:30〜15:30 未来オークション
15:30〜16:30 レセプション(軽食、ソフトドリンク有)

■備考:両日とも、入場に際しては、東北被災地復興支援のため1,000円のご寄付をお願いします。
※6歳以下のお子様は無料です。

【上映作品紹介】
■HIROSHI SUGIMOTO : VISIONS IN MY MIND
監督・Maria Anna Tappeiner
本編映像43分
2007年/英語(日本語字幕
制作著作・WDR
日本語版制作・Ufer! Art Documentary

写真家 杉本博司(1948〜)は、30年に渡り現代写真の世界に強い影響を与え続けてきた。1970年以降杉本はアメリカに暮らし、極東の美学と西洋モダニズムに端を発する技術と主題を融合する作品を生み出し続けている。アメリカ自然史博物館の動物を収めた「Dioramas(ジオラマ)」、ドライブイン・シアターや1920年代に建てられた豪華な映画館のスクリーンを収めた「Theaters(劇場)」、詩的でミニマルな「Seascapes(海景)」、そして歴史的建築物をピントをぼかして画面に収める「Architecture(建築)」などのシリーズは、時間と空間、存在と不在、現実と幻想 についての瞑想録とも言える。

この映像では、撮影風景、本人によるアトリエ紹介、展覧会の準備風景などを交えて、インタビューや展覧会でのギャラリートークを通じ、杉本博司作品のコンセプトを紐解いてゆく。作品制作のきっかけやエピソード、幼少時代に鉄道の写真を撮りだしたカメラとの出会い・・・。杉本博司ファン待望のドキュメンタリーである。

【寄付先】
ACT FOR JAPANでは、オークションやワークショップによる売上、及び入場の際の寄付金から運営経費を除いた全額を、人道支援を目的にした団体に分散寄付を行う「Think the Earth基金」に寄付させていただきます。その後、状況を見て被災地のライフラインが安定した際には、被災地での芸術文化活動を行う団体に寄付予定です。集まった支援金額、ならびに寄付先についての情報はACT4JPNサイトで定期的に報告させていただきます。

【ACT FOR JAPANについて】
アーティスト、クリエイターによる3.11復興支援アクション。復興を目指してこれからを生きていく人々を、少しでも支援したい。お金や物資だけじゃなく、気持ちから元気になれる仕組みを生み出したい。ACT FOR JAPANは、そんな思いでつながったアーティスト、クリエイターによる活動です。
アートを創り出す人と、アートを楽しむ人が一つの力となり、被災地、そして、日本を元気にしていくプラットフォームになることを目指します。

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