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KYODO HOUSE -Art of Living 近藤ヒデノリのブログ

クリエイティブディレクター\編集者\ソーシャルアクティビスト 近藤ヒデノリのブログ

湯道第二回湯会「着衣混浴」@『アート天国』

TOKYO SOURCE ART WORKS

新宿・松の湯2階にて開催されたアートフェア『アート天国』にて、湯道のトークと第二回湯会を開催しました。今回は初の「着衣混浴」という形式で、その名のとおりお湯のない風呂桶で服を着たまま行なうイメージの「混浴」。アートフェアを訪れたお客さんたちと用意した熱燗を酌み交わし語りました。お湯のない分を補うべくお酒を飲むつもりが、気持ちよくてついつい飲み過ぎ…最後は珍しくグロッキーに(笑)。

中村ケンゴ(アーティスト)による湯道具、手ぬぐいを頭に載せてみんなで「着衣混浴」中。中央で異様な白塗りの赤装束は浜崎健氏(アーティスト)、手前には特攻服の女性2人(服自体が作品らしい)、ギャラリスト、左奥にスメリーさんとその赤ちゃんなど見事にいろんな方の混浴となりました。Photo:Nojyo Takagi(TOKYO SOURCE)


初めは僕と中村ケンゴさんで、なぜ今、湯道なんて始めだしたのか…昨年訪れた別府現代芸術フェスティバル「混浴温泉世界」に遡って解説。この時点ですでにけっこう飲んでいてほろ酔い(以下photo:大野真人)


「着衣混浴」心得。とりあえず…入浴の際は手ぬぐいを頭に乗せること。遊びにもルールが必要です。


今回の湯道具のメインとなった書家、有門大佑による掛け軸「着衣混浴」の前で僕と中村ケンゴさん。伸びやかな筆致が混浴の自由を感じさせるようでいい感じです。


昨年、別府の温泉とアートの熱にほだされて恐れ多くも「道」などと言い出した僕ら「湯道」ユニット。昨年末にコンセプト発表のトークショー以来、今回の「お湯のない湯会」が初の実践の場となったわけですが、おかげさまで楽しい湯会に。実際にやってみてわかる発見もあり、まずは2歩目を動き出した気がします。ともかく、湯道はまだ始まったばかり。これから様々な湯道具を作ったり、湯会を行なったり…お湯を通した対話の機会を作っていきたいと思います。

さて、次の湯会はどんな趣向でいこうか。湯道、今後の展開をお楽しみに!