博多でクリスマスの夜、紺屋2023、妻退院!
もう昨日から東京に戻ってきてますが、福岡でのクリスマスの夜。別府で知り合った宮本初音さんと待ち合わせして、天神のオッサン系和み居酒屋で飲む。
途中から「紺屋2023」という建物再生プロジェクトをオーガナイズしている若き建築デザイナーの野田恒雄くんと、管理人の宮崎由子さんが合流。「未来の雑居ビル」をテーマにこの界隈の古いビルの17部屋に異業種のディレクターを招いて新たな価値と文化の醸造を目指しているという。元々博多で10年に渡り「ミュージアムシティープロジェクト」を行なっていた初音さんも、ここに事務所をおく一人。
左から宮本初音さんと宮崎さん。下は野田くん。
最後は屋台で、トン足(福岡では焼くんですね)とラーメンと焼酎と…あー今晩も結局、朝5時近くまで楽しい夜。おつかれさまー!ありがとーございました!
そして「紺屋2023」に。
ギャラリースペースにて。異様に照れる野田君と宮崎さん。
レジデンススペースに泊まらせもらう。黒板になっている壁を見ると、ここに滞在した別府「混浴温泉世界」の仲間や、numabooksの内沼くんも!
1Fはイタリアンカフェ。