レントゲンオープニング→マンダリンのバー
仕事を終えて、神田界隈に移転したレントゲンヴェルケ(ギャラリー)のオープニングパーティへ。思ったよりこじんまりとしたスペースでしたが、なかなか居心地のいいスペースに、ダイヤモンドをモチーフにしたペインティング作品が並ぶ。会場で誰かに聞いた話で、ダイヤモンドをモチーフにした作品を作っている作家は他にも何人もいるらしいけど、最近はシャンプーにもダイヤモンドが入ってたり?(ヴィダルサスーン)、なんだかみんなキラキラしたい気分なんでしょーか。
その後、アーティストの新野圭二郎と編集者の安田洋平と待ち合わせ、「たまには」ということでマンダリンホテルの最上階のラウンジへ行って飲む。東京の夜景がバーンと見えて、お金持ちそうな外人さんなどがいっぱい。もちろん少し高いけど、たまにはこういうところで話すのも、少し別のスイッチが入っていい感じ。